【楽天市場】ほしいも屋幸田商店の干し芋紹介
今回紹介するのはほしいも屋幸田商店の干し芋です。
特徴
今回購入したのは茨城県産のさつまいもを使用した干し芋、500gのパックが一つで届きます。
平切りされた干し芋は大判サイズ。パクパク食べるというより1枚をおやつとして食べるくらいのサイズ感。最近食べた干し芋の中で1個あたりが一番大きな干し芋です。今までの物と見た目も異なりシロタと呼ばれる、白い粉が干し芋についています。
訳あり品として販売されているので、シロタの有無などはその時々で変わるかもしれません。
歯ごたえと弾力感のある干し芋。普通のグミとハードグミの中間ぐらいの柔らかさかな。
冷やして食べた時のべたべた感は無く、私のイメージ通りの干し芋でした。甘さはあまり感じないのですが、おやつにあったらついつい食べちゃう感じですね。
口に残らない甘みなので、食前に食べすぎ防止で一枚食べてからご飯を食べたら良さそう。
同じ商品のサイズ違いもあります
楽天市場でゆっくり見たい方はこちらから。
以前購入した干し芋
スティックタイプ ねっとり甘めな干し芋
平切りタイプ もっちり優しい甘さの干し芋
晩ご飯ログ -9/26 9/27-
最近はサラダに合う食べ物を探すのが楽しみになっています。といっても高いものが多いので手軽に買えるもので探すのは少し大変だったりします。
-9/26 ごはん・ポークチャップ・きゃべつたっぷりかきたま汁・かにかまサラダ-
本日は野菜多めのメニューです。
ポークチャップは、豚バラと玉ねぎで作りました。はじめポークケチャップだと思っていたらポークチャップだったんですね~
お皿が汚れるのを防ぐ意味も込めてグリーンリーフを敷いてみました。結果は特になくても良かったって感じなのですがね・・・(笑)
キャベツたっぷりかきたま汁は、キャベツを切ったときに出た芯が主。おまけ程度に人参が入っています。スープに欠かせない卵も最後に溶いて入れました。味付けは控えめですが、今日の食卓にはちょうどいい優しい味。
最近サラダに乗せる具材に味をしみこませて食べるようにしているシリーズ。今回はかにかまです。ぽん酢・砂糖・みりん・お酢・ごま・マヨネーズを混ぜたの和風な調味料。かにかま・わかめを合わせ漬けておきました。
しっかり味も染みてこれだけでご飯もいけるね~なんて話してました。
-9/27 そぼろご飯・トマトスープ・わかめのサラダ-
本日はそぼろご飯。油をふき取りすぎてパラパラのそぼろになりました。失敗と思いきやいい感じのふりかけ風になってこれはこれでありでした(笑)
トマトスープは、ベースはトマトスープの素を使って付けて中にはトマトと玉ねぎを入れて煮込みました。
わかめのサラダはわかめに下味をつけて、水菜とグリーンリーフの上にのせました。ツナも少しのせて本日のサラダになりました。
ご飯ログ
料理時間のおすすめグッズ紹介 調理編
今回紹介するのは
です。
どんな場面で便利と感じたか
始めにどんな場面で便利と感じたか紹介します。
食べ物を切る省スペースが欲しかった時
まな板を出すには広すぎて後片付けが面倒。というタイミングで役立つカッティングシート。自分が使いたいサイズにカットできるのが嬉しいポイントです。
使う時は、好きな長さを出してカットするだけ。簡単に切るスペースが確保できます。
生肉・生魚を切る時
お肉お魚はまな板をかえるという人も多いのでは?そんな時にカッティングシートはおすすめ。簡単に使い分けが可能です。使ったあとは捨てればいいだけ、我が家ではもったいない気がして洗って使っています。特に問題なく使えています。
色うつりする野菜を切る時
野菜って思っているより色が付きますよね。このような野菜を切る時にもカッティングシートが役立ちます。野菜を切るだけなら傷みも少なく何度も洗って使い、色がしみついたなというタイミングで最後にお肉などを切って捨ているようにしています。
移動もらくらく
シートなので、切った野菜をお鍋に運ぶときなども簡単に運べます。重いまな板だとそのままは大変なのでボウルなどに入れ替えていることも多かったですが、今ではその手間も無くなりました。
どんな時に使う
続いて、我が家ではどんな時に使っているかも紹介。
生の食材を切る時
ちょっと切りたいものができた時