料理時間のおすすめグッズ紹介 調理器具編
今回紹介するのは
パイレックスの耐熱ガラスです。
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こちらの耐熱ガラス、注ぎ口が付いているんです。
これがとても便利なので今回紹介していきます。
どんな場面で便利と感じたか
始めにどんな場面で便利と感じたか紹介します。
液だれしないところ
注ぎ口が付いているだけで、液だれが気にならなくなりました。普通の容器だと液だれしやすく、流しいれたところから台の上に残りの液が零れ落ちて汚れていることが良くありました。それが無いだけで気分も違います。
ただし勢いよく注いで、注ぎ口をはみ出すと液だれするのでそこにはご注意ください。
ちょっと温めたいものがあったとき
耐熱ガラスでできているので、少しの食材をレンチンしたいときなどに使い勝手が良いです。料理をしているともう少し小さい容器で大丈夫なのになと感じる時って意外とあるんですよね。ラップもくっつきやすく助かっています。
洗いやすいところ
ガラスなので洗いやすく臭いが気にならないのが嬉しいです。合わせ調味料などを作るために買ったので、洗って臭いもしっかり取れて満足。ガラスでできていますが軽いのもおすすめポイント。
どんな時に使う
続いて、我が家ではどんな時に使っているかも紹介。
調味料を作る時
250mlの小ぶりな容器なので、合わせ調味料を作る時はとても重宝します。耐熱ガラスなので少し温めたい時にレンチンできるところも嬉しい。
たまご料理を作る時
たまご料理を作る時も注ぎ口が付いているおかげで液だれしないので助かっています。たまごって台とかにつくと地味に掃除が面倒なんですよね。注ぎ口のおかげでたまごのねばねばの後片付けが楽になりました。
少しのお湯が欲しい時
フリーズドライのスープなどを飲みたい時やお茶を飲みたい時などに少しのお湯が作れて便利です。自分一人だけの時間でお湯が必要な時ってそんなに量はいらないけど早く使いたいって時に助かっています。
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